#100 乳と蜜

パレスチナ人でありながら、イスラエルの民の苦しみを知ろうとしたダジャニ教授は、敵側であるイスラエルの民の苦しみも理解しようと、学生グループをホロコーストの歴史現場、アウシュビッツに連れていきます。「闘争の歴史に生きる私達に残されたたった一つの方法は、相手を知り、理解し相手への人間としての同情心を引き起こす事」しかし、その努力は同じパレスチナ人から「反逆」とみなされてしまします。イスラエル兵士でありながら、パレスチナ人に気持ちを寄せたアブニールさんにも同じような事が起こりました。

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